せっかく遊びに来たのにふーちゃんにシカトされるピウ子。

しずかに暮らしたいにゃ。

CMerTVの広告、デフォで音が出るとか考えた奴は死ねばいいと思う。カーソル乗せる
だけで真ん中に出て来る広告考えた奴も死ねばいと思う。出稿する方も不買してやる。
ほんとにウザイ。

マンソンの営業電話で奥さん言われたことはあったけど、面と向かって初めて言われて
結構ムカついて「おくさんじゃないし」って言ったら「おかあさん」言われてますます
ムカついた件。てか奥さんじゃない時点でお母さんの可能性は20%くらいまで落ちる
はずなのに言ってしまうなんて何だかなぁ…。まったく属性に関係ないことだったので
余計ムカついたんだよなー。今日は他にもムカつくことがいくつかあってツイテナイ日。

また肉食べに行って来た。今度はハンバーグにしてみた。ソースは４種類から選べて、
おろしポン酢にしたんだけど失敗した。お肉が脂っこくないのでこってりしたソースの
ほうが断然合うはず。デミグラスソースにチーズ(+100円)がちょうどいいんだろーな。
夜もセットメニューがあるのね〜。

2年の迷走を経てHTC渋谷の未体験ゾーン2014が本気出して来た件について。バーホーベン
とかマッツとかコーマン御大とかゲイリーとかスゲー！カンバーバッチさんのファンの
オバちゃん達の前のめり感(と財力)にア然。HTC渋谷は映画好きと思われるスタッフが
多いのでね。11時過ぎまで営業してるし…箱はウンコだけど。そして有楽町はやっぱり
箱もスタッフもウンコだった…あそこのスタッフはクレーム入れられてもおかしくない
くらい酷いぞ？「まだ」入れてないけど(薄笑)。

人生の特等席みてる。ジャスティンティンバーレイク出てたんだー。ワタシは誰が
誰とくっつこうと別れようとどーでもいいんだけど、ジャスティンとジェシカビール
だけはさっさと別れればいいのにと思ってる。ジェシカビールのあざとい感じがすごく
鼻につくんだよねー(苗字変えたのを大げさに発表したり、ペアルックで出て来たり)。
別にジャスティンのファンじゃないはずだが、変な女に引っかかって欲しくない…。

隣の女がなぜか外で父親？と電話してて、内容がカードの支払いが2年くらい滞ってる
とか…親がだらしないから子供もおかしいのね。しかも数字の読み方が一桁間違ってた
…と。頭も悪いのね。家の中で話せよ。聞きたくもない話を聞かされる方の身になれ。
台所の窓がジャロジーなので外の音が結構入ってくるんだわ。

明日は排水口掃除が入るので午前中は自宅待機…と。天気も悪そうだなー。

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.＠日劇

ライアンレイノルズは空気として、ジェフ愛のみで行ったんだけど…ケビンベーコンが
悪役だなんて予告では全く触れられてなかったんですが。それは間違った宣伝方法だ。
ライアンレイノルズのファンが世界中にどれだけいるのかは知らないけど、少なくとも
ジェフとかケビンのファンの方が多いと思う(断言)。

圧倒的に尺が足りない。あと15分…せめて10分あればもう少しマシだっただろうよ…。
色々設定があるんだろうけど、それが説明不足だったり、取ってつけた感があったりで
消化不良を起こす。ウマいことやれば続編も出来ただろうに…イヤ、続編を想定して
出し惜しみして裏目に出たんだろーなー。多少CGがチャチでも話がまともなら我慢
できるのになー。わかってないね。

ゴーストバスターズとMIBとゴーストとアベンジャーズとかパシリムなんかのいいとこ
取りをした感じでストーリーに新鮮さはない。たったアレだけの金塊を集めるのに幽霊
…モンスターが雁首揃えて3000年かけてんのか、とか。モンスターがこの世に戻って
きて何するのかイマイチ謎だったり。脚本のツメの甘さが目立ち過ぎて突っ込む気にも
なれない。説明しきれない部分をジェフにしゃべらせ過ぎたのもマズかったのぅ。

日劇の1スクでガラッガラ(R100(＞未見)といい勝負かも)。まだ公開2日目なのに。早々
終了のヨカンなのでジェフとケビンのファンは早めにみといた方がいい。ちなみに3Dで
見る意義は全くない。ジェフが飛び出してくる訳ではないので(ちぇ)。

危険なプロット＠HTC有楽町

リッキー、ムースの隠遁とウンコな作品が続いたオゾン復活。こういうのがみたかった。

高校生はアホで、言葉も知らなくてってのは万国共通。仏蘭西語…要は国語…はフリー
ダムな亜米利加英語なんかと違って文法や単語が厳格に決められているので、その辺の
めんどくささもあるんだろーな、と。外国語としての仏蘭西語で挫折するのもそこだし。
数学は裏切らない、その通りだわー。ほんとに「文章」ってのはメンドクサイ。

最初クロードはいいとこのおぼっちゃんで、上から目線で中産階級の暮らしを覗き見して
いるんだと思ってたのに、ラスト近くで彼の暮らしを見ると違っててウワーってなって、
あぁ、それで普通の暮らしに憧れ、母親を求めて熟女に惹かれるのねとフツーのことを
考えてたら、彼の本当の狙いはもっと別の所にあってフガーーってなる。

そして、謎多き美少年に魅せられ翻弄されるオッサン教師とか。ヴィスコンティの世界。
ここで女教師を持って来ないのが正解。最初の作文のうちは本当のことを書いていた
んだろうけど、続きを求めて行くうちにフィクションとノンフィクションが入り交じり、
いつの間にか自分の生活、家族にまで入り込んで来る恐怖。

エルンストウンハウアーってこんな美少年どこで見つけて来たのよーって…もう24歳か。
じゃぁ当面は崩れないね(ギャスパーみたいになって欲しくないス)。古くはレオ様、最近
ではエズラ君を初めて見たくらいの衝撃だわー。マンクに出てるのか…録画があった…
コボちゃんみたいな髪型で出てる(笑)…デボラフランソワ(タイピスト)も出てる…。

邦題は微妙ね。仏蘭西映画ってタイトルがストレート…と言うかひねりのないものが多い
んだけど、ニホンゴにする時に弄りすぎる傾向があるのも事実。字幕は松浦さん。