お巡りさんに来てもらった話、Part2

年末に近所のほっそい道で車にぶつかられたけど、昨日全く同じ場所でまた
しても車にぶつかられたので記録しておく。

駅前スーパーで買い物した帰り、いつもどおり録画しながら歩いて帰ってくる
途中、うちの少し手前のほっそい一通の道で車にぶつかられた。マタカヨー。
本当にどいつもこいつもいい加減にせえよ、なんで地元住民でもないくせに、
わざわざこんな裏道通ろうとするの?なんで並行してる2車線道路に出ないの?
こちらはお情け程度に引かれている白線内側の歩行者エリアを歩いていたので
なんの落ち度もない。

今度はタクシー。ミラーが腕にぶつかった「だけ」だけど、前回と違って折り
たたみにならないミラーだったので衝撃強め、1時間ほど腕がビリビリしてた。
外傷らしい外傷はないけど、前回はしばらくぶつかったところが青くなってた
ので、今回も冷やして様子見。

おまわりさんに来てもらって、いろいろ話しして、しばらくしたら鑑識の人が
来て、計測したり写真撮ったりしてた。公道だから難しいんだろうけど、もう
よそ者の車が入ってこられないようにできないのかな。ワタシはタクシーで
帰ってくるときは家特定されたくないのもあるけどいつも広い方の道路に誘導
してるよ?今回は客の言う通りの道を来ただけだからから自分悪くないって
言ってたけどさ…そうじゃないだろ。

個人タクシーでドライバーは81歳とか…歩行者は認識してたけど避けられると
思ってたし、さらにその先の道が細くなっているところに気を取られていたと。
でもぶつかったところは運転席の逆なので「見えてない」、ぶつかったことも
「気づかなかった」。

あのさぁ、10歳ほど若いうちの父は病気が理由とはいえもう運転してないよ?
事情があるのかもしれないけど、81歳がお金とって人様を車に乗せるとかどう
なん?挙句に自分はできると思い込んで歩行者にぶつかるとか…あかんやろ。
ドラレコがあったみたいだけど、話してても要領を得ないこともところどころ
あって、本当にうんざりした。


ぶつかる直前。逆側が家の壁で擦りたくないから、どうしても無意識に歩道側に
ハンドル切っちゃうのはわかるけど、歩行者にぶつかったらそれどころじゃない
って判断にならないのはダメだと思う。