生きてますよ。

マークス&ウェブのラベンダーサシェ。いいにおい。ワタシはラベンダーが好きらしい。

シュツットガルトの白鳥、水曜日(アイシュバルト、ラドメイカー)で優待チケがでた(e+)。
2階3階席(B席とかC席とかかね)が5000円(手数料300円)ってさぁ…正価で買った人とか
エコノミー券とかD席E席買った人、バカバカしくならん?や、ワタシはこの値段なら
早退して見に行く。そんなに売れ残ってる感じは無いんだけど、見る方(≒見るつもりが
なかった)からしてみれば棚ぼた的な。

また死にたいループに落ちてた。昼は普通に仕事して、食べられる日はご飯も食べるけど
仕事が終わって、家に帰るバスを降りて家に着くまでべそべそ泣くとか、家のこと一通り
終って寝るかとなったらずーんと落ち込むとかしてた。銀座の乗換え通路も意外と危険。

金曜はTTCG。今日はリーブルでダークシャドウ。その前にJSでいつものカールスバーグ。
ハンバーガーはイマイチだけど、ホットドッグはまだいける…?むーん…微妙。

でもカールスバーグは最高。

ダーク・シャドウ@リーブル

ジョニデ/バートンはアリス以来か?やっぱり何となく合わない…。バートンが面白い
だろうと思ってやることが全部つまらないというのは致命的かと。笑いのツボと言うか
センスが違うんだろうなぁ。テーマもターゲットも絞れてなくて、もやーんとした感じ。
バーナバスとアンジェリーナの確執、コリンズ一家の家業の再興、登場人物それぞれが
様々な形で愛を求めている。

吸血鬼(was人間)と魔女ってだけで食傷気味なのに、幽霊だのオオカミ人間だのまで出して
きて、それも全部アンジェリーナの呪いってーのも出来過ぎだしやり過ぎで詰め込み過ぎ。
ラストも何がどうなったの?と見てる方は置き去り。ポカーン( ゚д゚ )。いっそのこと
コメディ一色にしてしまえば良かったのに。それぞれの持っている過去が呪われている
とは言え重過ぎる…のに掘り下げが浅いから何でそうなる?みたいなことも多々。

まぁ、そんなめんどくさいこと考えずに突っ込みながらユルい気持ちで見ればそれなりに
楽しめるのかなぁ…と。やっぱりジョニデはうまいしね。常連のヘレナボナムカーターは
ともかく、ミシェルファイファー年取ったなぁとか、エヴァは相変わらずいい仕事に縁が
ないなぁとか、やっぱりクロエグレースモレッツはタイプじゃないとか…ふぅ。しかし
クリストファーリーを出すあたりは、映画ファンの心をくすぐる。