かぜ

背中の痛みは風邪の前兆。くしゃみハナミズハナヅマリ。葛根湯など。体温計が行方不明。
たぶんこの人↓がどこかにやったんだと思う。

来週ベランダと屋上の防水工事が入ると言うことで足場組んでた。8時半とか早過ぎる。
工事と言うことは外ネコズまた来なくなるのぅ…。せっかくピウピウ可愛いのに。

ふーちゃんに翻弄される亘。ふーちゃんはまだ冬服がクリーニングから戻ってない。

おべんと。毎日茶色いけど気にしない。

●ごはん、おかず生姜、ささみカツ甘酢和え、卵焼き、南瓜とベーコンのソテー
●海老フライ&たまごサンド、コーンスープ
●ごはん、おかか&海苔、白身魚フライ、きんぴら、ちくわ天、鶏団子スープ
●ごはん、ごま、ベーコンとしめじの柚子胡椒炒め、小松菜とちくわの煮浸し、卵、スープ
今でてるメトロポリターナでコーヒーのタンブラーでおべんとってあったけど…ないわ。


芸劇のベルオーブにはビール呑むために行ってる。塩味強めの料理がビールにあう。
しかし、ランチのカルボナーラは滑らかさに欠けていてイマイチなのだ。

「推理作家ポー 最期の5日間」@リーブル

鋭利な刃物でざっくりやるのを見るのがダメな人は見ちゃダメ。痛い痛い…ということで
R15はグロの採点。エロは皆無なので期待しないように(ちぇ)。

ポーの小説になぞらえた殺人が起こり、犯人に恋人エミリーが連れ去られる。捕われた
エミリーにたどり着くまでのヒントが更なる殺人に隠されてるとか…もうね、悪趣味と
しか言えない。しかし暗い。電気がない時代だから仕方ないけどさぁ。

殺人の手口とか作品に捕われていると犯人が見えて来ない。えぇぇぇ、アンタかい!って
突っ込みたくなるし。結局はすべてポーの作り出した世界の中の話で、最後はポー自身も
取り込まれてしまったってことなのかなぁ…。ポーの死の謎に迫ると言う目のつけ処は
良かったと思う。しかし、エミリーは必要だったか?下手に恋愛を絡めないで、もっと
ポー&警視正と犯人の攻防をしっかりやって欲しかったー。物足りない。ラストのオチの
付け方も取ってつけたような感じだったしなー。

ジョンキューザック久しぶり。さよならいつかわかること以来だから5年ぶりくらいか?
ルークエヴァンスも素敵だわぁ。

同じ列にいた男、遅れて来た上に途中何度も携帯あけるとか何?終ったらすぐに出てった。
時間が気になるならレイトショーに来るなと。レイトショーとかオールナイトっつーのは
ダメ人間が集う所だ(断言)。